車の出張整備サービス ラクルマの吉永です。
「デリカD:5のアルパインナビ、走行中になるとテレビが映らなくなる」「後席の家族に移動中もテレビを見せたい」
そんなご相談をいただきました。
今回は、三菱 デリカD:5に付いているアルパインのナビで、テレビキャンセラーを「配線処理のみ」で取り付けた事例をご紹介します。
【作業内容:デリカD:5 アルパインナビのテレビキャンセラー(配線処理のみ)】
ナビは、サイドブレーキ(パーキング)の状態を知らせる「パーキング線」を見て、停車中かどうかを判断しています。
今回はナビを一度外し、パーキング線の配線を加工してアースに落とすことで、走行中もテレビが映るようにしました。市販のテレビキャンセラーのキットは使っていません。
作業後はナビを元どおりに組み戻し、作業前から警告灯が増えていないことを確認してお渡ししています。
【プロの一言:キットを買わずに済むケースもある】
ナビの機種によっては、専用のテレビキャンセラーを買わなくても、配線の処理だけで対応できる場合があります。今回のアルパインナビもそのケースで、キット代がかかりませんでした。
ただし、ナビの裏の配線を触る作業なので、加工する線を間違えると不具合の原因になります。ご自身で作業される前に、一度ご相談ください。
なお、運転中に画面を注視することは法律で禁止されています。走行中のテレビは同乗者の方がお楽しみください。
【よくある質問】
Q. デリカD:5のアルパインナビは、テレビキャンセラーのキットがなくても走行中にテレビが見られますか?
A. 今回のお車では、パーキング線の配線を加工してアースに落とす配線処理だけで、走行中もテレビが映るようにしました。ナビの機種によって対応方法は変わります。
Q. 作業のあと、警告灯などへの影響はありましたか?
A. 作業前から警告灯の点灯に変化がないことを確認してお渡ししています。
Q. 走行中に運転者がテレビを見てもいいですか?
A. 運転中に画面を注視することは法律で禁止されています。走行中のテレビは同乗者の方がお楽しみください。
【まとめ】
デリカD:5で走行中にテレビを見られるようにしたい、キットが必要かどうか分からないという方は、ぜひラクルマにご相談ください。お使いのナビを確認したうえで、対応方法をご提案します。同じ車種・似たお悩みの方はお気軽にご相談ください。
出張エリア:世田谷・目黒・渋谷・品川・港区(エリア外の方も、まずはLINEでご相談ください)