車の出張整備サービス ラクルマの吉永です。
「自動車保険で付いてくる通信型のドライブレコーダー、自分で付けるのは不安」「デジタルミラーの車だと、どこに付ければいいか分からない」。最近はこうしたご相談が増えています。
今回は、日産 ノートへ三井住友海上の自動車保険で提供される通信型ドライブレコーダーを出張で取り付けました。事故のときに自動で通報される機能を持つ、前方録画タイプの機種です。
【作業内容と解決策】
・本体をフロントガラス上部、デジタルインナーミラーのカメラユニットの横に設置
・録画範囲とミラーカメラの視野が互いにかぶらない位置を選定
・配線はフロントガラス上端からピラーの内側を通して処理
このノートは純正のデジタルインナーミラー装着車のため、ガラス上部中央にはすでにカメラのユニットがあります。ドラレコの本体はその脇に寄せ、運転席からの視界と通信機のアンテナ受信の両方を確認したうえで固定しました。
【プロの一言】
通信型ドライブレコーダーは、本体に通信モジュールやスピーカーが入っているため一般的なドラレコより大きめです。デジタルミラー車では取り付けられる場所が限られるので、「貼れる場所」ではなく「保安基準の範囲内で、録画とミラーカメラを妨げない場所」を優先しています。取り付け後は録画と通信の動作を確認しています。
【よくある質問】
Q. 保険会社から届いたドライブレコーダーの取り付けだけをお願いできますか?
A. はい。お手元に届いた機器をそのまま取り付けます。
Q. デジタルインナーミラー付きの車でも取り付けできますか?
A. はい。カメラユニットを避けて、視界と録画範囲を確認しながら位置を決めます。
Q. 取り付けにどのくらい時間がかかりますか?
A. 車種や配線の経路によりますが、前方のみの機種であれば1時間前後が目安です。
【まとめ】
通信型ドライブレコーダーは、保険の特約と組み合わせて事故対応を早められる心強い装備です。ラクルマはご自宅まで出張して、車種に合わせた位置に取り付けます。同じ車種・似たお悩みの方はお気軽にご相談ください。
出張エリア:世田谷・目黒・渋谷・品川・港区(エリア外の方も、まずはLINEでご相談ください)